映画・テレビ

2009年3月17日 (火)

「深呼吸の必要」鑑賞日記

Shinkokyu_090317今宵は「トライアングル」の最終回。

早めに帰宅してしまったので、晩飯を食い終わった時点でまだ9時。
あと1時間もある。なんかおもろい番組やってないかなーと思いながらBSデジタルのチャンネルをあさっていると、BS-iで心を奪われる邦画をやっていた。

 “「深呼吸の必要」

いつもダイビングでお世話になっている下地島を舞台に、さとうきびのかき入れ時に、様々な思いを抱きながら季節アルバイトできた7人の男女をナチュラルに描写した、心地よくかつ色んな思いを馳せらせられる映画。

よくよく見るとキャストも豪華。
香里奈、谷原章介、長沢まさみ、成宮寛貴、金子さやか。

すっかりハマってしまい、「トライアングル」そっちのけでのめり込んで見てしまった。

脱サラしたら好きな場所で得意の肉体労働をやるのもよいね。
ちょっと心の片隅においておこう。

レーシック

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2009年1月20日 (火)

号泣。「恋ノチカラ」再放送。

先週の月曜の祝日、ジムから帰ってテレビをつけるとコレをやっていた。

 “「恋ノチカラ」の再放送

2002年のしょっぱなのクールでやっていたこのドラマ。
ロケ地となっていた恵比寿に自分自身が勤務していたことと、2002年は新事業の立ち上げを任されて有休を一日も取らずかつ休出連発で仕事に打ち込んでいたシーズンだったこともあり、これまでで一番心にしみ入ったドラマといっても過言ではない。

その「恋のチカラ」、今日が最終回。
早く帰宅したので早速DVDを立ち上げ鑑賞。2002年は超泣きまくったけど、2009年もめっちゃ感動して号泣してしまったぞ。

最初の号泣は、吉竹さんのこの言葉。

 “俺は貫井と心中する”

熱すぎるでー!懸命に仕事をして、相当な絆が存在しないと出てこない言葉だ。
感動したのもあるが、この数年を振り返るに、こういう気持ちには縁遠い現状の自分を思い、うらやましくて切ない感情が浮き出てしまったのもある。

2番目の号泣は、えんぴつネズミが大ヒットをした瞬間のシーン。

いったんどん底に下げておいて、起死回生の一発につなげる演出に、見事にハメられてもうた。

最後の号泣は、貫井と本宮が事務所のドアで真のキスをしたまさにそのときに流れた、主題歌「キラキラ」の “チャララーン” のメロディが流れた瞬間。
小田和正の歌、感動させすぎやでー!!!

ストーリー、キャスト、主題歌、すべてが完璧に調和したすばらしいドラマだったな。

それにしても堤真一のドラマ&映画はおもしろい。
今度マヒマヒなときに「やまとなでしこ」「恋に落ちたら」のDVD借りてまた号泣しよっと。

あしたーのぉー、なみだぁーわぁー、あしたながせばぁーいい!

Hanagoi_081214

レーシック

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2008年10月17日 (金)

「ギラギラ」鑑賞記:ひさびさに熱く泣けるドラマがスタート!

ひさびさに心が動かされるドラマが始まったよ。

 “「ギラギラ」

リストラされ仕事を失った10年前の伝説のおっさんホストが、一途な家族への愛、義理と人情をテーマに、涙と感動を巻き起こす熱いドラマ。佐々木蔵之介、カッコよすぎるで!

今日の感動のピークはこの一言。

“これはモモコからのラブレターだから。。。”

このフレーズに思わずむせび泣いてしまったよ。

もともとノーマークで、たまたま見たこのドラマ。めっちゃ当たりだ。
この後は永井君の「金太郎」もあるし、これから毎週末が楽しみやのー
テレ朝さん、ありがとう!

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2008年8月 5日 (火)

「太陽と海の教室」鑑賞記: “先生” に対する違和感

Camp_080805今クールは、学校や教育がクローズアップされたドラマが多い。中でも僕が毎週楽しみにしているのが、フジ月9の「太陽と海の教室」

今の学校教育を鑑みるに、勉学である程度の差をつけるのは個人的にはやむなしと思う。
現実的に自分のまわりを見るかぎりでは、そんな状況下で這い上がってきた人の方が大なり小なりパフォーマンスが高いからだ。
これはあくまで自分が経験してきたサラリーマン社会における確率論的な話なので、その辺は誤解なきよう。

実際に社会に出た立場から学校教育をみたとき、違和感を感じるのは教壇に立つ “先生” のポジショニング。

大多数の生徒は、これから資本主義社会の中で個人であれ組織人としてであれ、利潤を追求しながらメシを食っていくことになる。
それを念頭に置いたとき、一度も社会でもまれた経験のない人を、いきなり “先生” という “生徒” からみると上に立たれる立場で教育現場に投入してしまうのはどうなのか?というのが素朴な疑問だ。

受験のために勉強を教えるのは、今の教育制度のもとでは間違いではないと思う。
ただその目的だけをクローズアップするのではなく、その先に存在するであろう生徒たちの真の目的についても自らの経験の下に捉えて理解し、その上で教壇に立つ、というのが自然なかたちではないのだろうか?
そしてそれによって、教師の言葉にさらに重みが増すのではないのだろうか?

日頃このように感じている自分にとって、かつてのエリートサラリーマンが教師となり、教育の現場で新しいかたちで教鞭を振るうシーンが描かれている「太陽と海の教室」は、とても興味深いドラマだ。

例えば研修の一環として、人事交流といった名目で民間企業に何年間か勤務する、といった制度があったらどうなるだろう?
現実的には言うは易し動は難しかもしれないし、吉ではなく凶の方向に転ぶ可能性もあるだろうけど、そういう制度の下の教育というものを一度を見てみたいものだ。

それにしても北川景子、かわいすぎやで。

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2008年5月 9日 (金)

壮絶!「ブラッドダイヤモンド」鑑賞日記

Blooddiamond_080508久々に映画にハマった。

 “「ブラッド・ダイヤモンド(BLOOD DIAMOND)」

この映画は色んな意味で激しい。
アフリカの某国の内紛を背景に、人間の残虐さ、欲深さ、そして慈愛が如実に表現されている。

善と悪、富と貧、強と弱、優と劣、超ひいた目で客観的に見れば、宇宙船地球号において起こっているすべての事は、激しく変化しながらも均衡というワードの下に成り立っているということを強く感じさせられた。

のんきな発言になってしまうけど、平和ぼけした国と言われようがなんと言われようが、日本に生まれてよかったなーと思う。
こういう厳しい映画をみるたびに思うことでもある。

しかしレオナルド・ディカプリオは青臭さがまったくなくなって、ほんといいアクターに成長したな。「デパーテッド」での演技もかなりよかったし。
それと共演のジャーナリスト役のやたら美人な女優、だれかと思ったらジェニファー・コネリーだった。彼女を見たのは大昔に見た「ラビリンス」以来だったのでビックリ。
ちょい一目惚れ。

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2008年1月14日 (月)

ヤッターマン復活!

僕がクソガキんちょの頃に一世を風靡した不朽の名作アニメが今日甦った。

 “タイムボカンシリーズ「ヤッターマン」

なんとドロンボー一味の3人、ドロンジョ、ボヤッキー、トンズラー、さらにはドクロベーの声は昔とおんなじ!
いやーほんとうれしーねー。

このアニメ、数々の明言を生み出してきた。

 ・スカポンタン!
 ・スタコラサッサ!
 ・ポチっとな!
 ・じぇーんこくのじょしこーしぇーのしょくん
 ・ブタもおだてりゃ木に登る
 ・おしおきだベェー

今のガキんちょたちの間でも広がっていくんだろうな、きっと。

ときに実写版の映画も2009年春に公開される予定があるらしい。
なんとドロンジョ様は深田恭子。新境地開拓か?!
彼女は「神すこ」で初めて見て以来ずっとファンなので、頑張って欲しい。

欲を言えば、エンディングがドロンボーの歌でなかったのがちょっとさみしいかな。
こちらも復活よろしゅうーーー!!!

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2007年11月29日 (木)

「働きマン」鑑賞記:ピンチのときに自分がわかる

Kouyou_071129恋愛話はさておき、今日の「働きマン」と最近の仕事での出来事がシンクロした。

“ピンチ状態に陥ったとき、周りの人たちはどんな反応を示すか?”

うちのチーム内で、最近大ピンチに陥った後輩がいた。
突然その状況を知らされ、自分に直接関係のない内容だったので「何とかなるやろ、ほっといたろ」という、ちょっと冷たいと思われるかもしれない気持ちになった。

普通ならば積極的に同僚をフォローしようと考えるだろう。
なぜにこういう冷たい気持ちになったのか?

彼は決して悪い人間ではなく、逆に人柄はとてもよい。
しかし、遅刻はするわ、当日いきなり休むわ、しかも週休3日だし、なおかつ仕事のスケジュールも平気で延ばすわ、彼は時間管理が無茶苦茶なのだ。さらには何度注意しても直らない。
その分他のメンバーに負荷がかかっていたり、突然休むことによって社内だけでなくお客様にも迷惑をかける結果に陥ったりもするわけで、そんなヤツを助ける気になるか?!いやならない。
自分のお客様に直接迷惑がかかるとかいう状況なら助けざるを得ないと思うが。

周りに気遣い、相手の立場を考えて思いやりの気持ちを持ち、責任を持って仕事に臨むということがいかに大切なことか。
普段からそういう態度で活動している人がもしピンチに陥ったときには、たくさんの救いの手が伸びることだろう。

果たして自分はどうなのだろうか?
そういうときこそ、普段周りから自分がどう思われどういう位置づけにされているのかを、顕著に知ることになるのだろう。

自分の部下たちにも、たくさんの救いの手を差し伸べてもらえるような人になってもらいたい。ご縁があって同じチームで仕事をすることになった面々。彼らのこともケアしていかなくては。
でもまずは自分がしっかりすることだな。気持ち新たにそこから始めよう。

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2007年11月25日 (日)

またまた泣いた!「涙そうそう」鑑賞日記

Nadasoso_071125ようやく先月末にDVDに録ってあったこの映画を見た。

 “「涙そうそう」

泣いた。とにかく泣いた。正確には感涙にむせび泣いたと表現すべきかもしれない。

運命のいたずらで小さい頃に兄妹になった血の繋がりのない二人が、恵まれているとはいえない環境の中で互いを思いやる心いっぱいに支えあっている様々なシーンに、大粒の涙が流れ落ちまくった。

中盤過ぎまではかなりいい内容。最後はどんな感じで締められるのか?
期待は募る。

しかしまさかあんなエンディングで締めくくられてしまうとは。
拍子ぬけというか、もったいないというか、のめり込んで昂ぶって熱くなっていた気持ちに、いきなり氷水をぶっかけられて強引に冷まされてしまったような、例えるとしたらそんな感じだった。
まぁ終わってみればこれもよしか。夏川りみの歌声にダメ押し涙も出たし。

なにはともあれ、「メトロに乗って」の岡本綾と同様、それほど好きでもなかったカオル役の長澤まさみにすっかり心を奪われてしまったよ。
“感動的”という観点では、最近の邦画はほんとレベルが上がったなぁ。

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2007年11月 8日 (木)

「働きマン」鑑賞記:仕事に対する熱意

「働きマン」を見てると、つい自分の現状と重ねてしまう。
きっと同じような思いを持って見てる人はたくさんいるんだろうな。

この6年間、会社のビジョンとはかけ離れた新規事業を担当し、営業および宣伝プロモルートを築いてきた。毎年130%以上の伸び率を記録しながらも、会社のミッション&ビジョンと合致していない事業であるがゆえに、正当な評価を受けていない現状。

自分は断じて地位や肩書が欲しいわけではない。欲しいのは率直に言ってmoneyだ。
しかしこれがアップするには地位や肩書が必要になる。地位や肩書きがつくと、さらに余計な仕事、納得のいかない仕事が廻ってくる。きびしい...

また、今の事業を進めてきて、社内で“初めて”創ってきたセールスプロモスキームも多々ある。

ソフトウェアのダウンロード販売の仕組み構築
Googleプレミアム(これほとんどの人は知らないと思う)を皮切りとして、リスティング広告の導入およびコンバージョンスキーム構築
アフィリエイトプログラムによる、ネットプロモ活性化

パートナー会社との、ノーリスク相互取次販売協業プログラムの構築

これらのノウハウをうちのメイン事業に伝授してきた。
こういった面での貢献も多少はあるはずなのに、上にはほとんと把握してもらえていないよう。

これまで意地で前向きに突っ走ってきたけど、そろそろモチベーション、言い替えれば熱意が少々保てなくなりつつあるとうのも事実。

他部門で唯一興味があるのは、ペアレントカンパニー時代からずーっと興味のあった人事採用の仕事。
今の学生が、どんな感じなのか、どんな姿勢でいるのか、どれほどの志を持っているのかを知りたい。そして、自分が経営者になったときのためにも、採用対象を見極める目をもっと養っておきたい。
今の会社で自分にとって上積みを見込めるとしたら、ここだけだろうと思う。

そんな現状下にあって、数少ない有意義な活動の1つがユーザー訪問だ。
2ヶ月に1回くらいの頻度で、うちのソフトのユーザーさんを取材訪問し、サイト上の“お客様の声”コンテンツを充実させていくのが目的。

ユーザーさんと色んな話をしたり情報交換をさせていただいているその時はとても楽しい。あとで紹介記事を書くのは骨が折れるけど。

テーマを設定し、3つくらいの見出しを作成、各パートの文章を書く。
そして最後にテーマに沿ったキャッチコピーを考案する。文章を書くのは大変だけど、このキャッチの考案はさらに脳がくたびれる。
しかし、うまくまとまったときの充実感はこの上ない。まぁ所詮は自己満足なんだけどね。
ちなみに自分が書いた記事はこんな感じ。

お米の創作贈答ギフトの制作・販売
「米の贈答 好味屋」さん
ガラス彫刻ギフトのハンドメイド制作・販売
「刻壱工房」さん
磁器のトップブランド有田焼の販売
「有田焼やきもの市場」さん
海外直輸入ジュエリーの販売
「ピクシージュエリー」さん

熱意が欠ければなかなかいい仕事につながらない。
熱意を持つには仕事内容だけでなく周りの様々な環境も整えていなかければならない。

「働きマン」、色々考えさせてくれますわ。

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2007年10月25日 (木)

「働きマン」鑑賞日記:会社の基本ルールと精神的体力

今日の働きマンを見て響いたフレーズが2つあった。
1つ目はこれ。

 “会社の基本ルールを守ること”

うちの会社は定時が9:30なんだけど、フレックスタイム制度があってそれが11:00。

時間の緩みは気の弛みで、フレックスタイムの概念をちゃんと把握していないとそれは“気の弛み”の元凶となる可能性を秘めている。

あまりにもそういう社員が多いので、今春直上の取締役から、定時出社原則の司令がくだった。もちろん自分的には大賛成だ。
というか、取締役命令なのだから原則として守らなければならないことである。

しかしながらうちの企画制作チームは、誰も定時出社をしない。
これは現場のスタッフが悪いのではなく、上司の指導がなっていないからに他ならない。
その上司は自分の上司でもあり、今日中間面接の際にそれをぶつけた。
すると、

 “うちのメンバーは営業の人たちよりも遅くまで頑張ってて、
  作業を効率よく進められるならフレックス適用してもいいんだよ!”

とのこと。率直にがっかりした。

作業の効率だけを念頭に置くならそれもよかろう。
しかし、自分の営業チームは当たり前だからさておき、サポートチームが遅くまで働きながら定時出社しているのに、このチームだけ遅く来るとはなにごとか?!
しかも見る限り、その忙しさというのは一時点的なものであって、会社の基本ルールである9:30出社に差支えがあるレベルのものではない。

かと言って、制度がある以上フレックスを利用を否定する気はない。
ただそれを実行するのは、チームの面々に対する影響や外部の取引先に対する影響を配慮した上で、事前にメンバーに連絡した上でのものでなければならない。
でないとチーム全体のバランスが崩れてしまう。

今日の面接での上司の考えを聞くかぎり、まったくそういう発想がないらしい。
普段の仕事でもそうなんだけど、すべてにおいて “古い・ズレてる” という言葉が当てはまる。

かなり頭に来てアドレナリンを分泌し反論したが、これ以上何を言ってもダメだな、くたびれ儲けなだけだな、とムカつきながらも冷静に判断し、途中で議論を止めた。

これ以外にも意見が食い違う要素があり、どんどんエスカレート。
夕方過ぎくらいに、飲みながら話そう提案をいただいたが、自分は社外でそんなマズイ酒は飲みたくないし、時間も無駄なので断った。この先も飲みに行く気は100%ない。

自分が完璧に正しいわけではないとの認識はあるけど、基本ルールの部分だけは絶対に引けない。
彼には少しでもいいから、周りの人たち考えや立場に立って物事を把握する発想を持って欲しいものだ。
これ以上何も言うことはなし。

2つ目はこれ。

 “怒るってのはとっても体力がいるんだよ!”

デスクが発したこの言葉、響いて涙がにじんだ。

自分の直属の部下は5人。
その中でも今一番なんとかいい方向に進んで欲しいなーと思っている部下がいる。

彼は断じて働きマンではないけれけど、そんなことはどうでもいい。
なにかのご縁で同じチームになったからには、いい方向に進んで欲しい、僭越ながらもそのサポートを少しでもできればなと思っている。

若いうちは、ツライ思いをすればするほど、そしてイヤな思いをすればするほど、人として大きくなる可能性がある。僕はそう確信している。
なので、彼が逃げずにぶち当たって行こう!という姿勢を見せている限りは、微力かもしれないけどしっかりとバックアップをしていきたい。

彼に対しては、期の初めからたくさん怒ってきた。
怒られた側は当然いい気分はしないだろうけど、怒る側も同じくらいイヤな気分になるし、文字通り体力を消耗する。
でも明らかに悪いことに対しては、見て見ぬフリをせずぶち当たって行くのが自分の責務だと思っているので、自分自身に対しても絶対に妥協はしない。

偉そうなことを言える人間ではないけれど、これまで生きてきた中で経験したものが、ちょっとでも後輩たちの人生にいい影響を与えられえるものであるのだとしたら、たとえ自分がイヤな思いをする結果になったとしても、それを実行していきたい。

そんな気持ちを強く持った一日でした。
あー、へたこいたー。じゃなくて、つかれたー。

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