ようやく明日プレート撤去

骨折してから今日でちょうど３ヶ月が経った。

全治３ヶ月という診断が出たときは先は長いなぁと思っていたのだが、不自由な状態の中で、山積みのタスクをこなしたり、ヘビーな交渉ごとをクリアしたり、新たなトラブルにみまわれたりで、あっという間だった。

しかし長期にわたり右腕の稼動範囲を制限され、常に仰向けでしか寝れない不自由な生活は厳しかった。

プレートを撤去した後にはさらに厳しいリハビリが待っているのだが。

今回も全身麻酔での手術なので、気が重い事柄が２点。

まず今宵の浣腸。
腹が痛すぎ。

そして最大の懸念。
尿管に刺される管。
今回は絶対に麻酔が効いてる間に抜いておいてもらおう。
あれは痛すぎるぞ。

とにもかくにも何事もなく無事に手術が終わりますように。