モルディブ旅行記2010年1月

2010年1月25日 (月)

モルディブダイビング旅行2010冬 プチお役立ち情報

これからモルディブダイブサファリ(主に「BLUE K SAFARI」利用の場合)を検討される方のために、お役立ち情報をまとめておきたいと思う。

●ツアーの手配:

ダイブサファリはパッケージツアーを利用するのが楽。
「HISダイビングデスク」サイト、またはSTワールドが企画している「ダイブナビ」サイトから申し込める。
今回僕は「HIS」を利用したのだが、その経緯はこちらの記事を参照のこと。
スリランカ航空利用の場合は8日間、9日間の場合はシンガポール航空またはマレーシア航空のツアーを利用する。
 ※料金や特別ツアー情報などは、上記各社のサイトを参照のこと。
個別手配の場合は、「BLUE K SAFARI」の予約コーナーで空き状況を確認し、メールorTELで乗船とダイビングを予約。
フライトは「エイビーロードネット」「HIS」の格安航空券のページ、または書く航空会社のサイトで購入する。

●マーレまでのフライト:

コロンボ経由のスリランカ航空(直行便もあるらしい)、シンガ経由のシンガポール航空、クアラルンプール経由のマレーシア航空が主なアクセス方法。
今回は料金が最も安いスリランカ航空を利用した。成田からコロンボまでは約10時間、コロンボからマーレまでは約1.5時間。トランジットは簡単で迷うことはないので心配なし。
安価なせいか、かなり混んでいるので、成田空港には早めに行くことを推奨。
日本とマーレ(モルディブ)の時差は4時間。コロンボ(スリランカ)とは3.5時間。

●マーレ到着から母船乗り込みまで:

空港を出るとガイドスタッフが船の名前が記載された看板を持って待っていてくれるので、迷うことはない。
ここで一緒に船に乗り込むゲストが集合、初顔合わせ。
ダイビングボートに乗って母船へ移動。空港近辺にはサファリ船がたくさん。その際ダイビング器材のみボートに置いておくかたちになり、ツアー中はそのまま置きっぱなし。

Ships_100122_2
Blueshark2_100117

●「ブルーシャーク2号」について:

部屋:
母船に乗り込んだら、メインラウンジにて基本説明があり、部屋割りが言い渡される。基本は相部屋。
部屋は狭め。ただし寝るときとシャワーを浴びるとき以外はあまり滞在することはないので、自分の場合はまったく問題はなかった。
部屋で電源を使う場合は変圧器が必要。
アメニティはないので、持参する必要あり。ドライヤーもなし。
バスタオルは2枚貸してくれる。3枚目以降は有料。
何日か使っていると臭くなるので、スイミングタオルを持参すると便利。
ラウンジ:
ご飯はここで食べる。ログ付けやブリーフィングもここで行われる。
前方にはソファがあってくつろげる。
ラウンジとソファの間のところに、カメラ用のストッカーがある。
またここの電源コンセントは半分くらいが日本の電化製品がそのまま使えるので、変圧器を持参する必要はない。
マンガがたくさんある。僕は今回「MONSTER」18巻を完読してしまった。
水着やウェットスーツは、ラウンジから外に出たデッキに干せる場所がたくさんある。

Lounge_100121

食事:
いくつかのおいしい料理がしこたま出される。食べ放題。常にお腹が減ることはない。
小腹がすいたときは、船尾のデッキにバナナが吊るしてあるのでそれをいつでも食べてOK。
コーヒーと紅茶と水もいつでも飲めるようバーカウンターにポットが置かれている。
バーカウンターでは生タイガービールが$3で飲める。
ラウンジには共同冷蔵庫があって、ワインや缶ビール、ミネラルウォーターなどが入っており、それらを飲むときはノートにチェック、最終日に精算となる。

Dinner_100119
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●ダイビングスタイル:

詳細はダイビングログの記事にまとめてあるのでそちらをどうぞ。

●お土産はどこで買う?:

毎回ではないようだが、South Male環礁にあるグライドゥという島に寄り、ここのプチタウンでお土産を購入できる。
200mほどの通りの左右にお土産店が立ち並んでいていい雰囲気をかもしだしている。値段はついてないから交渉が必要。
通貨はUS$でOK。

Grydhoo_100117

港には生け簀があって、サメ、カメ、エイの子供などが飼われていた。目的は不明。

マーレ空港やコロンボ空港で、ボーディングタイムまでの時間を利用してお土産を購入できる。値段は安め。
ちなみにマーレ空港の某売店では、ビンタン缶ビールが$1で買えるのでお得。

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●必要な現金:

船に乗りっぱなしなので、基本的にはほぼお金を使うことはないが、最低限必要な金額以下の通り。
・クルー向けのチップ$10/日
・追加ダイビング料金$35/本
・船のカウンターバーでの酒代
これらは最終日にまとめて現金で精算する。
あとはお土産用にいくらか必要、という感じ。

こんなところかな。
その他質問があれば、mixiメッセからお気軽にどうぞ。

■今回の旅行で参考にしたサイト■
 ・ダイビングクルーズ:BLUE K SAFARI
 ・エージェント:HIS
 ・モルディブへの航空:スリランカ航空
 ・色々情報1:mixiコミュニティ「Blue "K" Safari Maldives」
 ・色々情報2:mixiコミュニティ「ダイビングしたい!」
 ・色々情報3:地球の歩き方クチコミ掲示板

※ご質問はmixiメッセからどうぞ。

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2010年1月24日 (日)

モルディブダイビング旅行2010冬 ダイビングログ

ログの前に、モルディブダイブサファリ(「ブルーシャーク2」の場合)のダイビングスタイルについて。

ポイントまでのアクセスについて。
ポイントへは、母船からドーニ(通常のダイビングボート)に乗り換えて行く。
器材はドーニに置きっぱなしで、タンクも都度エアが供給されるかたちになるのでタンク交換の必要がなくとても楽チン。

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ダイビングはドリフトで流れあり
基本が大物や群れ狙いということもあって流れのあるポイントに入ることが多く、まったりダイビングが好きな人や超ビギナーにはあまりおススメできないかも。
また、フィンはワープ以上かロングがおススメ。僕はスーパーミューのSだったので、ポイントによってはちょいキツかった。
またエア消費の早い人は、キックと心肺機能はある程度鍛えて行くべし。
ちなみにタンクサイズはすべて12L。

ダイビング中のルールは厳守
深度は30mまで。残圧は70でガイドに告知。無減圧潜水残時間は一桁分になる前に告知。
グローブの着用は禁止。生物へのタッチは厳禁。
マンタポイントでは着底、ハンマーポイントではフラッシュ禁止(襲われるといけないから?)。

すべてにおいて自己管理ができること
今回もあったのだが、流れが速く透明度の悪いポイントでは、チームとはぐれてしまうケースが発生することがある。その際の対応策についてもブリーフィングのときに確認しておくべし。また、当然のことながらシグナルフロートは必携。

特記事項はこんなとこかな。
あとは「Blue K Safari Maldives」HPのFAQを参照のこと。

本題のダイビングログに移ろう。
「ブルーシャーク2」では航海地図をもらえるので、ルートがひとめで分かりありがたい。

Maldivelog_100124_s

●1日目:1/17(日)

【Small Maagiri(North Male)】
初日の1本目はマーレから少し北上したポイントでチェックダイブ。
ブルーウォーターを期待していたのだが、いきなり緑色。
ヨスジがたくさんいたが、ゴミを拾いまくってまともな写真なし。
カメラおじさん2人と同チームになったが、フィンキックと周りを見ずに撮影に熱中するその姿を見て直感的にヤバイと感じた。
 DIVE TIME 50min、MAX DEPTH 23.1m(AVG 14.3m)、WT 28℃

Yosuji_100117

 

数時間かけてマーレを超えて南下。
マーレには上陸しなかったが、近代的な景観が覗ける。

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【Kudagiri Wreck(South Male)】
2本目は沈船。
透明度は悪いはダイバーはわんさかいるわで大変。
とりあえず沈船に取り付くダイバーの写真をどうぞ。
 DIVE TIME 47min、MAX DEPTH 28.3m(AVG 14.0m)、WT 28℃

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【Medu Faru(South Male)】
流れ速く楽しかったが、目立った被写体は現れず。
ここでチェックダイブでの心配が的中。1本目で触れたヤバ目の方のおじさんが早々とエア切れし離脱。このときはアシスタントがいたからいいが、いなかったら共倒れだった。フィンキックがまったくできてなかったからなー
もう1人の普通のおじさんも早めにエア切れを起こして30分弱で浮上することに。
少々ストレスを感じた1本だった。
 DIVE TIME 35min、MAX DEPTH 26.8m(AVG 16.7m)、WT 29℃

Sunset_100117

 

●2日目:1/18(月)

【Kandhooma Thila(South Male)】
流れはかなり速し。おじさんヤバイ気配。
エキスパートチームは流れに逆らってギンガメにアタック。それを横目に自分も行きたいなーと思いながらガマン。悲しい...
流れに乗ってのドリフトは心地よし。しかし...
んっ?もう浮上?!と思ってダイコンを見ると、まだ22分やんけー!
残圧も90残っててまだまだ遊べるのにーーー!
理由はおじさんのエア切れ。全然フィンキックする場面なかったやんけー!
前日から2本連発で、かつ浮上してからの “ま、いつものことだから” の
一言にさすがに頭に来てしまった。
ガイドにチーム変えをお願いしようと思ったら、その前にK君が言い出してくれた。それがせめてもの救いだった。
 DIVE TIME 30min、MAX DEPTH 27.7m(AVG 17.9m)、WT 28℃

 

数時間かけてSouth Ari環礁に大移動。
ソファに座って北海のKさんと談笑。Kさんのナチュラルなおもろさが出始め、陸上での爆笑スタート。

 

【Kudarah Thila(South Ari)】
エキスパートチームに移籍し、ハリキッてエントリー。
が、今度は別の問題が発生。耳が抜けへん...
いつも2or3日目くらいに来るのだが、今回も発生。
ヨスジフエダイがわんさかいたが、撮影に熱中できずまともな写真なし。せっかく移籍したのに、意味なし芳一。
 DIVE TIME 49min、MAX DEPTH 25.0m(AVG 15.8m)、WT 28℃

 

環礁のキワをジンベイを探しながら南下。
2匹いるとの情報が入り、まずはスノーケール。
そして初ジンベイ!デカイ。スゴイ。

母船に戻る途中、捕食するマンタを数枚目撃。興奮。
母船でウェットスーツを着ている最中、ジャンピング捕食マンタを目撃。
さらに興奮。

 

【Maamigili Out(South Ari)】
エントリーするとすぐにド級のジンベイが。時間とともに増えて3匹まとめて出現。正直コワかった。
ヒメイトマキエイや捕食マンタが現れるも、耳抜き不調のためダイビングに集中できず。
エア切れの1陣2陣が退陣する中、止めればいいのに最後までいてしまう負けず嫌いの自分がいた。
スゴかった!でもちょっとキツかった。
詳細はダイジェスト版にて。
 DIVE TIME 48min、MAX DEPTH 14.2m(AVG 12.5m)、WT 28℃

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夜はスタッフのMちゃんが、耳薬を点眼してくれた。
まさか直点ししてくれると思わなかったのでちょい恥ずかしかったが嬉しかった(←おっさん)。
その代わりお酒が制限されてしまった。とほほ...

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●3日目:1/19(火)

【Rangali Madiraru(South Ari)】
耳抜き不調のため、3日目からちょいビギナーチームに移籍。
1本目はマンタポイント。
中盤にマンタ出現!実に1年ぶりのそのお姿に感動。
大接近するも、ワイドマクロの射程距離に入れずピンボケで写真はなし。
 DIVE TIME 52min、MAX DEPTH 26.2m(AVG 14.0m)、WT 28℃

 

【Panettone(South Ari)】
チームのSちゃん、潜行できず。
下で取り残された北海のKさん、ヒデオさん、僕の3人で、今後の身の振り方について水中会議。やっぱ一旦浮上した方がいいのか?とかやり取りをしていると、流れが速くなってきた。こりゃマズイなーと思ったところにボートの音が。そしてチーフガイドのKさんがベルを鳴らしながら潜行してきた。
よかったー。その原因を作ったSちゃんいはく、“3人が向かい合って会議してるとこ、上から見てておもしろかったよ”とのこと。原因作ったの
アンタやん!(笑)
そのSちゃん、実はここで100本目。Kさんが記念撮影用のペイントを出すも、自分とは気付かず周りを見回すSちゃん。おもろすぎ。
そしてエア切れ寸前にもかかわらずハリきって撮影する北海のKさん。もっとおもろすぎ。
この辺りからこのチームに心地よさを感じ始めた。
色々あったおかげで、このチームだけマンタ2枚を見れてしまった。ラッキー。後ろのマンタ、コブができててかわいそう。
 DIVE TIME 52min、MAX DEPTH 23.4m(AVG 14.0m)、WT 28℃

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【Fish Head(North Ari)】
ここ、リピーターに人気のポイントらしいのだが、記憶がない...
相変わらず透明度は悪く、まともな写真はタイマイの1枚のみ。
すんません。
 DIVE TIME 53min、MAX DEPTH 21.6m(AVG 13.7m)、WT 28℃

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●4日目:1/20(水)

【Maalhos Thila(North Ari)】
ここもメインはヨスジフエダイの群れ。
さすがに撮り飽きたのでめずらしくソフトコーラルを激写。
んー、ポイントの記憶がほとんどない...
 DIVE TIME 41min、MAX DEPTH 25.6m(AVG 16.4m)、WT 28℃

Softcorals_100120

 

【Donkalo Thila(North Ari)】
ようやく来ました!マンタポイント!!
優雅に舞うマンタたちに見とれるばかり。
デコってしまったのは反省。
詳細はダイジェスト版にて。
 DIVE TIME 47min、MAX DEPTH 21.0m(AVG 16.7m)、WT 28℃

 

【Hafza Thila(North Ari)】
ここ好きかも。
ツバメウオの群れにホウセキキントキの大群。楽しめた。
浮上間際になんか足にいい感触がっ、と思って振り返ると、頭を抱えるヒデオさんが!思いきりカカト落としをみまってしまったらしい。ゴメン。
そしてまたまた北海のKさんがエア切れのピンチに。焦る顔を見て爆笑するヒデオさん。たんまりエアが残っているのにナチュラル意地悪でエアを分けてあげないSちゃん。いとをかし。
 DIVE TIME 48min、MAX DEPTH 28.6m(AVG 15.2m)、WT 28℃

Housekikintoki_1001120_2

 

この日の夜は、前日に100本を迎えたSちゃんと、800本を
迎えた2人の記念イベントあり。

Anniversary_100120

 

●5日目:1/21(木)

【Rasdhoo Madivaru(Rasdhoo)】
最終日の1本目は早朝ハンマー狙い。
序盤に50m付近に1匹出現するも、その後は陸の見えない海中をさまようばかり。
最後まで粘っていると、ついに出た!トンカチ頭10匹!
ある程度近づいたところで、なーんかみんな来ないなーと思って後ろを見ると、みんな固まって観察状態。自然と自分がハンマーの生贄状態に。ダイジェスト版と同じ動画だけど再度どうぞ。
 DIVE TIME 46min、MAX DEPTH 30.4m(AVG 15.8m)、WT 28℃

 

【Rasdhoo Madivaru(Rasdhoo)】
同じポイントの環礁のキワを散策。
ここの名物ドラキュラハゼとやらは撮影できず。やっぱハゼは苦手だ。興味が持てればもうちょい上手くなるかもだけど。
途中コクテンフグを発見し、膨らましてやろうかとちょっかい出してたら岩の隙間に逃げ込んだ。北海のKさんが興奮してるから近づいて見ると、なんとウツボに襲われて膨らんでいるコクテンフグが!決定的瞬間だった。コクテン君は見事にエスケープ。膨らみディフェンス、すばらしい。
 DIVE TIME 51min、MAX DEPTH 21.6m(AVG 15.8m)、WT 28℃

Napoleon_100121

 

【Massimo Thila(North Male)】
最後はソフトコーラルが美しい癒しのポイント。ここも好きなポイントの1つになったかも。
流れは少々速めで、ここでも北海のKさんエア切れ。
陸上だけでなく海中でもチームKを盛り上げてくれた彼に感謝。
 DIVE TIME 47min、MAX DEPTH 25.6m(AVG 14.6m)、WT 28℃

Softcoral_100121_2
Softcoral_100121_3

 

●6日目:1/22(金)

【名もなきスノーケルポイント(North Male)】
憧れのパウダーブルーサージョンフィッシュ玉。
最後の最後に見れてよかった。

Powderblue_100122_2

 

という感じで、やはり透明度が悪かったこともあって、写真は少なめ。
ま、大物はバッチリだったから結果オーライですな。

次回はプチお役立ち情報をお届けする予定です。

■今回の旅行で参考にしたサイト■
 ・ダイビングクルーズ:BLUE K SAFARI
 ・エージェント:HIS
 ・モルディブへの航空:スリランカ航空
 ・色々情報1:mixiコミュニティ「Blue "K" Safari Maldives」
 ・色々情報2:mixiコミュニティ「ダイビングしたい!」
 ・色々情報3:地球の歩き方クチコミ掲示板

※ご質問はmixiメッセからどうぞ。

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2010年1月23日 (土)

初のダイブサファリへ!モルディブダイビング旅行2010冬 ダイジェスト版

 “モルディビアングリーン”

この時期はまだ雨季から乾季に変わる一歩手前とのことで、率直に言って透明度は悪く、モルディブの海はどうだった?と聞かれると、まず最初に出てくるのは “モルディブの海は緑色だった” のフレーズ。

真っ青に透き通った海をイメージしていたので、少々ガッカリ感もあったのだが、それがハズレにならないのがモルディブの海のスゴイところ。というか、逆に緑色でプランクトンがたくさんいるからこそ大物が大当たったりしてしまうのである。

2日目のMoamigili Outでジンベイが3匹同時に出現!
ガイドのK君いはく“3つ同時は初めて見た”とのこと。
触れるくらい接近してくる巨体を初めて目の当たりにした僕は、思わず怖くて逃げてしまった。
さらには捕食マンタ、ヒメイトマキエイ、マダラトビエイも現れてしまって、ガイド陣のベルは鳴りっぱなし状態だった。

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Jinbei_100118_2
ワイドマクロでオタマジャクシ状態

4日目のDonkalo Thilaではマンタ3枚が大接近!
パラオのと比べてサイズがデカイ。そしてクリーニング中ながらも動きまくり。
マンタ好きの自分は時を忘れて久々にデコってしまった。チーフガイドのKさんにやんわりと注意を受け反省...

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前から後ろから舞いまくり

5日目は早朝のRasdhoo Madivaruでハンマー狙い。
序盤に50m付近に1匹出現するも、その後は陸の見えない海中をさまようばかり。
エアの切れた第一陣が引き上げ。あまりに退屈だったので僕も上がろうかなーと思ったが、せっかくなのでもうしばらく粘ることに。すると...出た!トンカチ頭!その数10匹
ある程度近づいたところで、なーんかみんな来ないなーと思って後ろを見ると、みんな固まって観察状態。なんとなく自分がハンマーの生贄としてささげられた状態に。動画の一瞬何も映っていないところがその確認中タイム。
しかしかなり寄ったなー。ワイコンつけてズームなしでコレだからね。おー怖っ。

この状態を “三冠達成” と言うらしい。

ただ僕の中ではマンタと並んでどうしても見たかったものがあった。
それはパウダーブルーサージョンフィッシュ玉
すっかりあきらめていたんだけど、最終日になんとスノーケルで見れてしまった。
ココはダイビングポイントでもなく名もなき場所らしい。とにかくよかった。
というわけで、個人的には “四冠達成”。

Powderblue_100122_1
憧れのパウダー玉

楽しかったなー、初のモルディブクルーズ。
やっぱ土壇場で「ブルーシャーク2号」に変更してよかった。

スタッフは最高で感謝に絶えない。
自分が行きたいなーと思うところに必ず進んでくれるチーフのKさん。さすがっ!
最初のチームにダイビングスタイルが合わずどうしたものかとちょい悩んで
いたのに気づいてくれてケアしてくれたK君。ありがとう。
いつも元気な笑顔で “ウッチー” と声をかけてくれたMちゃん。
いつも勝手に癒されとりました。ありがとう。
いまいちなまりのある英語が聞き取れなかったけど、海に陸にサービス心万点のパキちゃん、北海のKさんとのやりとりは最高におもろかった。
毎日おいしいご飯を作ってくれたクルーのみんなにも感謝。

そしてご一緒させていただいたゲストの方々。
いつも爆笑の渦に巻き込んでくれたチーム “K” のみんなにありがとう。
まずはこの方、チームリーダー北海のKさん。
相部屋で先月のペリみたいなこゆい人と一緒になったらどないしよう、と心配してたんだけど、色んなところで気が合うこの人でほんとよかった。海中でも陸上でもたくさん笑かしてもらった。感謝。
女性なのにヒデオさん。喋りはおもろいわ、要所要所で優しいわで、接すれば接するほど尊敬の念が湧いてきたよ。また絶対再会しましょう。
Sちゃん。北海のKさんとのコンビ最強だったね。エア持ちは尊敬。

エキスパートチームのみなさん。
突然の耳抜き不調で結局チームに入ったのは1本だけだったけど、Tさん&Oさんには色んな海の情報を教えてもらったり、「マレア宮古島」の若者インストラクター&軍人にはカメラテクや敬礼(?)を教えてもらったり、とてもお世話になった。感謝。
最初に同じチームになった年配ダイバーの方々。あんまりお話ししてないけどまたどこかの海で。

すべてのチームに属してしまった自分はこちらでも三冠を達成(笑)。

これまで、モルディブの海とパラオの海、どっちがいい?という質問を両方行った人にしてきて、はっきりとした答えがもらえなかったんだけど、今回モルディブに行ってみてその理由が分かったよ。
要は海が違うし、陸の楽しみ方もまったく違うから、比較できないというのが答えなんよな。そのときどきの気持ちでどっちに行きたいかが変わってくる。それが結論なのだろう。

最後にいくつかのショットを紹介してダイジェスト版を締めたいと思います。
ログ詳細とプチお役立ち情報は追ってアップするのでお楽しみに。

Softcoral_100121_1
美しいソフトコーラル

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緑に映えるキンギョハナダイ

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エビにクリーニングされ中のナポレオン

Yosuji_100121
モルディブにはヨスジがたくさんいる

Housekikintoki_1001120_1
ホウセキキントキの大群は初めて見た

Blueshark2_100121
我らがブルーシャーク2号!

■今回の旅行で参考にしたサイト■
 ・ダイビングクルーズ:BLUE K SAFARI
 ・エージェント:HIS
 ・モルディブへの航空:スリランカ航空
 ・色々情報1:mixiコミュニティ「Blue "K" Safari Maldives」
 ・色々情報2:mixiコミュニティ「ダイビングしたい!」
 ・色々情報3:地球の歩き方クチコミ掲示板

※ご質問はmixiメッセからどうぞ。

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2009年11月18日 (水)

ロンバケ最後のロケ地はモルディブ!

朝5時ごろのこと。ふと目覚めると右目に異物感が。結構痛い。
めっちゃ眠かったので我慢して再び眠りに就いた。

10時に起きると、やっぱり痛い。
どこが痛いのかつきとめ、まぶたをめくって調べると、ちょい上の中寄りに小さいブツを発見。メバチコとはちょっと違う感じ。

眼科に行くかどうか迷ったが、2年前にメバチコになったときにもらった目薬があったのを思い出し、とりあえずそれらを点眼。

痛みは落ち着いたものの、まだ予断は許さないといった状況。
しかしメバチコにせよ今回のブツにせよ、突然かかるだけにコワイ。
来週からのパラオ(ペリリュー)、年明けのモルディブと、大イベントが控えているだけに、そんときに発症してしまったらと考えるとほんとコワイものがある。

そう!ロンバケ最後のロケ地として、昨日モルディブを予約してしまったのだ!

もともと1月は友人が企画する与那国ダイビングに参加しようと考えていたんだけど、水温を見て尻込み。一昨年の2月に宮古島で潜ったときも、ボートの上では震えっぱなしで一言もしゃべれんかったもんなー
それと料金。フライト代がやたら高い。っつーか高過ぎる。
おそらく全部で20万前後かかるとみた。国内でこの値段はちょっと...

で、他のロケ地にしようと思ったときに真っ先に思い浮かんだのがモルディブ。
最近自分のマイミクさんも続々と潜りに行ってて、写真の透明度の高さといったら半端じゃあない。魚影もやたらと濃い。マンタロウもわんさか。

色々調べて友人たちに相談して、日本人向けのクルーズ船は3つあることが分かった。
どれにしようかかなり迷ったけど、“デイドリさんに似てる” の一言が決め手になって「ブルーシャーク2」のダイビングクルーズに申し込むことに決めた。

エージェントはやっぱSTさんかなーと思って問い合わせると、メール対応が少々感じ悪し。
他にないかなーと調べていると、HISダイビングデスクのページに辿り着いた。
料金を見ると、「ブルーシャーク2利用8日間13ダイブ付きツアー」がSTと比較して14,000円も安い!(燃油サーチャージ込みで)
問い合わせるととても感じがよかったので、久々にHISさんにお願いすることにした。

それにしても、ちょっとメールの文面に不快さを感じた、というだけで、20万円の失注にいざなわれてしまうんだよねー、ネットビジネスって。
リーマン時代にメンバーにもよく言ってたことなんだけど、“顔が見えないだけに丁寧すぎるくらいがちょうどいい” んだよね。

というわけで、ロンバケ中のおもしろ企画の手配はほぼ完了したから、パラオから戻ったら仕事の企画の方も本格的にしないとだな。
あー、企画をまとめるにはやっぱ慣れ親しんだパワーポイントが欲しい。
誰かプレゼントしてくれへんかなー

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■今回の旅行で参考にしたサイト■
 ・ダイビングクルーズ:BLUE K SAFARI
 ・エージェント:HIS
 ・モルディブへの航空:スリランカ航空
 ・色々情報1:mixiコミュニティ「Blue "K" Safari Maldives」
 ・色々情報2:mixiコミュニティ「ダイビングしたい!」
 ・色々情報3:地球の歩き方クチコミ掲示板

※ご質問はmixiメッセからお気軽にどうぞ。

レーシック

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