八丈島旅行記2009年10月

2009年10月19日 (月)

八丈島 ダイビング旅行記2009秋 (観光編)

最終日はレンタカーを借りて観光。
(レンタカー料金は6hで2,500円と格安)

天気も持ちそうだったので、初日に電動自転車で途中まで登って挫折した八丈富士に登ることに。

当たり前だけど、車だと登山口のある鉢巻道路まであっというまに着いてしまった。
とりあえずふれあい牧場を見学。
無人で廃れた建物の中に、八丈牛乳の自販機が設置されたいたが、賞味期限に不安をおぼえたので購入せず。数頭の牛が放牧されているだけの牧場だったが、景色はなかなかよかった。

Fureaifarm_091017_1
Fureaifarm_091017_2

鉢巻道路を1周して、いよいよ登山スタート。
鉢状に周回できる頂上までは1280段の階段を上がる。
かなりきつかったが一気に上り、通常1時間15分かかるところをわずか25分で上ってしまった。無理したこともあり少々足がプルプル。

Hachijofuji_091017_2
Hachijofuji_091017_1

頂上からの眺めが凄かった。
海側は当然のことながら美しく、絶壁から覗く火口側も緑豊かで、もののけ姫の世界を見ているようで超美しかった!おまけに怖かった!

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風もそれほど強くなかったので、クライマックスのお鉢めぐりへ。
ところどころ穴があったり大きな溝があったり、またガケの近くを歩く部分もあったりとスリリング。風の強い日に無理して廻ると火口に落ちることもある、というのもうなづける。
写真だけだと伝わりにくいかもなので、動画も併せてどうぞ。

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というわけで、初日から目標にしていた八丈富士を制覇!
かなり自己満足。

下山するとちょうどお昼。あまりお腹がすいてなかったので、ビジターセンターへ。
ここでは八丈島の歴史や特色を簡潔に知ることができるので、初めての人は一度は立ち寄ってもいいと思う。隣接の植物園もGood。

Botanicalgarden_091017_1
Botanicalgarden_091017_2

それから中之郷地区の裏見ヶ滝を経由し、末吉地区のみはらしの湯へ。
みはらしの湯はその噂通りベリグだった。高台にあって、露天風呂に浸かりながら壮大な海を眺めることができるそのさまは、まさに秘境の温泉という感じ。しかも最初しばらくは貸し切り状態で、一人ノスタルジックな気分に浸らせていただきました。残念ながら写真はないので、ぜひその目で確かめていただきたく。
代わりに裏見ヶ滝の写真を掲載しときます。

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最後にその味が気になっていた「あしたばうどん」とやらを食べようと食堂に行ったのだが、まだ3時前だというのに準備中の看板が。ショック。
仕方がないので空港で半生麺を買って帰ることに。帰宅後即食べてみたが、特に変わった味がするわけでもなく、ちょっと期待はずれだったかな。

という感じで短時間で動きまくったのでさすがに疲れた。
帰りの飛行機も大揺れ状態でその疲れに拍車が。
まぁでも初のロケ地では陸上の観光もなかなかよいもんですな。

 

■今回の旅行で参考にしたサイト■
 ・ダイビングショップ:八丈島ダイビングスズミ
 ・宮古島への航空:ANA
 ・色々情報1:八丈島観光協会
 ・色々情報2:八丈島(wikipedia)

※ご質問はmixiメッセからお気軽にどうぞ。

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レーシック

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2009年10月18日 (日)

八丈島 ダイビング旅行記2009秋 (ダイビング編)

初の八丈島ダイビング。
他のエリアと違ってビーチダイブポイントが充実している。

初日はゲストが僕一人だったこともあって、いきなり2本連続でリクエストをしていたナズマドへ。
ビーチはかなり久々で、しかもロープを使って急なスロープからエントリーするのはほぼ初めてだったので少々戸惑ったが、なんとかエントリー。

Nazumado_091015_2
Nazumado_091015_3
Nazumado_091015_4

ここに来た一番の目的はユウゼン。
ユウゼン玉は見れなかったものの、1本目からその姿を見れて感動。
写真は少なかったが、初めての海そして流れの速い体育会系の海でのダイビングは、とても楽しかった!
今回のログはこんな感じ。

【ナズマド】
エントリーすると、溶岩の壁のプールの中に数千匹のキビナゴとそれを追い回すヒレナガカンパチ&スマガツオの光景が飛び込んできた。出だし好調。
大物を狙って沖に移動。流れ速し。冷水塊のパンチに耐えながらのウェイティングもなにも現れず。当たればハンマーやジンベイまで出現してしまうスーパービーチポイントらしい。
帰りは念願のユウゼンをじっくり撮影。
これがビーチダイビング?と思わせるいい雰囲気のポイントに満足の1本。
 DIVE TIME 39min、MAX DEPTH 24.3m(AVG 13.1m)、WT 25℃

Nazumado_091015_1
Yuzen_091015

 

【ナズマド】
2本目はどこに潜ろうかなー、と思う暇もなく、実は1本目のエグジット間際にワイコンを落としてしまい、おのずと連続でナズマドに。(スロープ真下の階段のとこにあった)
今回は海に向かって左から攻めた。1本目よりも流れが速く冷水塊も強烈。ガイドのNISHIさんいはく “真後ろにちゃんと着いてきててビックリしました” とのこと。っつーかあんな流れで捲かれたら大変なんだけどっ(笑)
と、苦労したにも関わらずなにも出現せず。プールのカンパチたちもどっかにいってしまっててほとんど写真のない2本目も、なぜか楽しさを感じさせる1本だった。ナズマドおそるべし。
 DIVE TIME 38min、MAX DEPTH 22.8m(AVG 12.5m)、WT 24℃

 

【八重根】
ビーチダイブにも関わらず、エントリーするといきなりアオウミガメが3匹。
火山地帯ならではの豪快な地形を見つつ、100匹のクマノミが暮らすクマノミ牧場やかわいいモンハナシャコもいたりと、なかなか楽しめた。
黄色い岩がたくさん転がってるのは、先週の台風で堤防の先端が砕けて飛んできたものらしい。スゲー威力。でも神秘的でいい感じ。
最後は人懐っこいハマフエフキに見送られて終了。彼はずーっと着いてくることから “ポチ” というニックネームで呼ばれているらしい。
終盤やたら寒いなーと思ったら水温は23℃だった。
 DIVE TIME 49min、MAX DEPTH 20.1m(AVG 11.5m)、WT 23℃

Monhanashako_091015
Yaene_091015_1
Hamafuefuki_091015

 

【一ノ根(八丈小島)】
2日目はボートダイビング。1本目は八丈小島へ。
いやー、ココめっちゃキレイだった。まさに八丈ブルー。
またまた大物は不発に終わったが、神々しい雰囲気に感動。
 DIVE TIME 38min、MAX DEPTH 23.4m(AVG 14.0m)、WT 25℃

Ichinone_091016_1
Ichinone_091016_2
Ichinone_091016_3

 

【スズノヨウ】
1本目で、便乗した別ショップのゲストのスキルに不安があったのが発覚し(?)、2本目と3本目はちょい物足りないポイントでのダイビングとなってしまった。それでも初めて見るテングダイやユウゼンをじっくり見れたのでOK。
 DIVE TIME 39min、MAX DEPTH 18.9m(AVG 13.1m)、WT 23℃

Tengudai_091016_1
Yuzen_091016_1
Yuzen_091016_2

 

【休憩所下】
はっきり言ってこのポイントの記憶がまったくない。
かろうじてヤッコエイの写真が1枚残っていた。
 DIVE TIME 42min、MAX DEPTH 17.6m(AVG 10.9m)、WT 24℃

Yakkoei_091016

 

今回デビュー戦のニューフィン、スーパーミュー。
率直な感覚として物足りない印象だった。
さらに固いワープとかだと2万円以上するし、1万円ちょっとの予算だとこんなもんか。
ま、今までのぷらフィンよりはだいぶ推進力があるから、ペリリューでもなんとかなるっしょ。

最後に今回お世話になったダイビングショップは「スズミ」さん。
ゲストハウスを併設しているとてもユースフルはショップ。

一番の特徴は夕飯。
実はHPでこれに魅力を感じて決めたりしたのだが、ほんとにスゴイボリュームだった。
初日は島寿司8個と大きなメダイの煮つけ丸ごと一匹!
その他お刺身やイカの唐揚げなどの小鉢が数個。
1時間半かけたが完食できなかった。

Suzumi_091015

ちょい頑固系のおやっさんとやさしい感じの奥さん、的確で安全なガイドのNISHIさんで構成される「スズミ」さん。次回もここにお願いしよっと。

 

■今回の旅行で参考にしたサイト■
 ・ダイビングショップ:八丈島ダイビングスズミ
 ・宮古島への航空:ANA
 ・色々情報1:八丈島観光協会
 ・色々情報2:八丈島(wikipedia)

※ご質問はmixiメッセからお気軽にどうぞ。

八丈島旅行2009八丈富士登山へ

レーシック

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2009年10月14日 (水)

八丈島に初上陸!

八丈島に初めて上陸した。
昼過ぎまで雨雲がかかっていて、飛行機は一旦着陸を見合わせ上昇。
八丈島へのフライトは天気の影響を受けやすく、状況により引き返すことが結構ありうると聞いていたので、まさか!?と思ったが、2回目のアプローチでなんとか着陸。とりあえずひと安心。

ホテルに到着すると晴れ間が見え始めたので、電動自転車をレンタルして散策することに。
フロントのおねーさんに、“このチャリで八丈富士に登れますかね?” と聞くと、“時間的にむつかしいかもしれません。先日下りの道路で転倒してケガをされたお客様もいらっしゃったので、おすすめはできないですね。” との回答。

でもほぼ行くことを決めていた自分。なら聞くなっちゅうねん。
これって女性が洋服を買う時の、“コレとソレ、どっちがいい?” と聞きつつも、すでに “コレ” に決めているあの感覚に似てるな。

八丈島は島自体が国立公園に指定されているということもあって、樹々の緑がとても豊かで、それだけで癒しの空間に身を投じている感じだ。街の区画もきれいに整備されていて心地よい。

Hachijojima_091014_1

八丈富士の登山道口に到着。
八丈富士は標高854.3m。うち7合目の500m地点までは車両でアプローチできる。
電動アシストを借り、3分の2地点くらいまで登ったところで、空港がきれいだなーと思ったそのとき、なんと電力切れ。
アシスト機能がダウンしたこの自転車の重いことといったら...
しかも変速は3段しかないし...
自分のマウンテンバイクだったら余裕で登れたのに...
結局泣く泣く引き返すことに。

Hachijojima_091014_2

最終日の土曜はレンタカーを借りての観光に当てているんだけど、天気予報が雨なので登れない可能性大。なんとか火口を廻る “お鉢めぐり” を完遂したい。

そのまま帰るのも悔しいので、とりあえず大里の玉石垣の道へ。
観光ガイドを読むと、昔流人が生計を立てるために運んだとのことで、1個運ぶごとにおにぎりを1個もらえたらしい。

Hachijojima_091014_4

ホテルまでの岐路もアップダウンが激しかったので、重い自転車をこいでかなり腹ペコ状態。
今回は少々奮発して夕食付のいいホテルにしたのだが、イタリアンのフルコースはかなりうまかった。ま、「アルル」さんのディナーには負けるけど。

Hachijojima_091014_5

という感じの八丈島1日目。
いつも出張時とかにはHDDが暗号化された会社のPCを持ち歩き、モバイル接続時は情報セキュリティの観点から専用のモバイルカードとVPNを利用しての面倒なネット接続だったんだけど、今回初めてMyノートPCを持参。
宿泊ホテルが無線LAN対応とのことだったので試してみると、簡単にネットに接続できてしまった。なんて便利なんだ!ちょっと感動。ただしセキュア性が気になるので、ネットショッピングでカード情報を入力したり、各種ID・PASSを利用してログインするサイトにはアクセスしない方が無難ですな。

明日はいよいよ初の八丈島ダイビング。
早めに寝て8hour-sleepをキープして備えよっと。

Hachijojima_091014_3

 

■今回の旅行で参考にしたサイト■
 ・ダイビングショップ:八丈島ダイビングスズミ
 ・宮古島への航空:ANA
 ・色々情報1:八丈島観光協会
 ・色々情報2:八丈島(wikipedia)

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