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2009年2月 5日 (木)

心に突き刺さったセミナー “フジマキ流ブランドプロデュース”

今日はうちのビジネスパートナーである超大手SI会社O社様のイベントに招待され、“フジマキ流ブランドプロデュース” セミナーを拝聴することに。

スピーカーの藤巻幸夫氏は、かつて伊勢丹のカリスマバイヤーとして名を馳せた、業界では知らない人はいないくらい有名な方(らしい)。

柔道の鈴木桂治ばりのワイルドな風貌にくだけたトーク。
ハッキリ言って最初は “このオッサン大丈夫かいな?” と思ってしまったが、そのパワフルで人間臭いトークにどんどん引き込まれて行った。
冒頭に藤巻氏がこう言っていた。

「今日お話をする中で、1つでもみなさんの心に突き刺さるものがあれば、今日のこの場はお互い有意義なものになるでしょう。」

pptを使わない1時間20分のワンウェイトーク。
話し切るのもスゴイが、率直に80%雑談といった内容の中に、しっかりとテーマの本質に関連するものが散りばめられていたのがすばらしい。

そして自分の心に確かに1つ突き刺さったものがあった。

藤巻氏が大切にしているキーワード、KKDK(経験・勘・度胸・行動)の中の、4つめのK(行動)と、SCMのM(巻き込み←人脈を作って)だ。

振り返るに今シーズンは今期は15人のチームをまとめる長となり、スムーズな運用体制の構築とこれまで蓄積されてしまっていた “アカ出し” に追われた1年だった。

営業・企画・制作・プロモ・サポートと、チーム内にはいろんな機能があるけど、各担当者が “自分の担当分だけ考えてやってればいいや” では、うまくいっているときはいいが、ちょっと歯車が乱れるとすべてがなだれ式に崩壊する危険性がある。

うちのチームにはそれが潜んでいると常々感じていたので、各メンバーが担当外のタスクや、他メンバーの考えや感情を把握し、各機能がうまく絡み合って、スムーズに運用できる体制をリストラクチャーする必要があった。

人の意識を変えていくのは大変パワーが必要。そして強要するだけでは反発を招く。なので時間をかけて進めていかなければならない。辛抱とガマン、そして揺るぎのない強い意志が必要。とても骨を折った。

そしてアカ出し。
その代表であるアレをクリアするのに、上期のパワーの70%近くを使ったといっても過言ではない。
ここでは詳細は書かないけど、あの頃はほんと精神的にキツくて、どんなに疲れてても4~5時間以上寝れんかった。
よく乗り切ったなーと我がことながら関心してしまうくらいだ。

そんなこんなで、気づけば自分の本来の持ち味である外への行動力は鳴りを潜め、十数年のサラリーマン人生の中で最も名刺のなくなりが少なかった1年となってしまった。
それはすなわち新しい人脈づくりがほとんどできなかったということ。

時折 “今年のオレってなんかこじんまりしちゃってるなー” と感じていたのは、このことに大いに起因していると確信した。

 “積極的に外向きに行動” と “人脈づくり

来期はこの2つを念頭に動く年にしよう!
そう強く心に決めた1日だった。

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レーシック

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