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2008年6月30日 (月)

宮古島 ダイビング旅行記2008夏

Hutasujiryukyu_080629_top先週頭頃、台風6号が宮古地方の北を通過するとの予報が。今回は厳しいダイビングになるなーと心配していたのだが、なんと進路が変わって中国大陸へ。
しかも早々に熱帯低気圧に変わり消滅。まさにミラクル!ついてる!!結局天候はEveryday is fine!!!
っつーか天気が良すぎて灼熱の太陽に背中と腕がやられて半ヤケド状態。
ともあれ最高のダイビング日和の中、最高に楽しいダイビングを堪能できた。

しかし2日目に大事件が発生。デジカメ水没で没...
ポイントに到着しボンベをかつぎ、バケツからデジカメを出してさぁエントリーと思ったそのとき、スタッフのSAWAディーカが僕に向かって叫んだ。“○○さん!カメラが大変!!”
どないしたんや?と思いながらよくよく見ると、ハウジングの中で水に浸かり呼吸困難状態のIXY2000ISを確認。あまりのショックにしばらく茫然自失。
“夢であってくれ!”との願いむなしく、これは現実だ。
落ち込んでいる僕に、カラカラ先生がお店のIXY910ISを貸してくれた。感謝。
カラカラのBlogのためにいい写真を撮るぞ!と気持ちを切り替えてダイビング。

というわけで、6/27~29のカラカラBlogは自分が撮影した写真を掲載いただいたんだけど、実は最終日のラストダイビングの沈船ポイントで、かなりすばらしいのが取れたのだ!
その写真がこれ。

Mirrorhanaminokasago_080629_top

沈船の1階天井に溜まったエアが鏡のようになっていて、天井スレスレに泳ぐハナミノカサゴを小さい窓から手を伸ばして激写。
手前味噌だけど、自分的には渾身の一撃だ。

外部フラッシュ仕様のMyコンデジでは撮影が不可能なこの一枚。
水没事件があったからこそ撮れたこの一枚。
カラカラ先生の気遣いがあって産まれたこの一枚。
沈船ではなく魔王に行ってたら産まれなかったこの一枚。

色んな偶然と必然が重なって産まれた、自分にとってはとても貴重な写真になった。
昨晩の宴会では地元のベテランダイバーの方にも褒め殺しにされ、小っ恥ずかしいながらもしてやったりという気持ちもあり、言葉に表せない感じのいい気分状態。

その他の写真はいつものごとくログと一緒に公開。
そうそう1日目の写真、SDカードも一緒に没かとあきらめていたんだけど、なんと生きておりました。

【サバ沖ヒルズ】
ここはとにかく浅場のサンゴに映えるノコギリダイの群れで決まり!
さらにはイソマグロホソカマスの大軍も出現し、出だしは好調。
 DIVE TIME 50min、MAX DEPTH 17.9m(AVG 8.8m)、WT 29℃

Sabaokihills_080627_1 Sabaokihills_080627_2 Sabaokihills_080627_3
Isomaguro_080627 Nokogiridai_080627_1 Nokogiridai_080627_2
Nokogiridai_080627_3 Ookamasu_080627 Shakogai_080627

 

【ツインホール】
穴以外の記憶がない...
みなさん穴の中でたわむれとりました。
 DIVE TIME 36min、MAX DEPTH 33.8m(AVG 11.2m)、WT 28℃

Twinhole_080627_1 Twinhole_080627_2 Twinhole_080627_3

 

【サージオンリーフ】
昨年はハズレたポイントだったが、今年は結構楽しめたかな。
しかしここのナンヨウハギは逃げ足速し。
 DIVE TIME 62min、MAX DEPTH 32.6m(AVG 14.3m)、WT 28℃

Kinngyohanadai_080627 Akamatsukasa_080627 Pepperfish_080627

 

【白鳥ホール】
ココ、楽しいかも。
サイパンのスポットライトを彷彿とさせる光一閃。浅場にはナンヨウハギの子供の根や、イソギンチャクエビなどミクロ系がたくさん棲息。
そうそう、穴までの道のりでワニゴチを発見。教えてあげようとSAWAディーカに手を振るも気付いてもらえず。
 DIVE TIME 57min、MAX DEPTH 25.6m(AVG 8.8m)、WT 28℃

Shiratorihole_080628_1_2 Shiratorihole_080628_2_2 Nanyohagi_080628
Isoginchakuebi_080628_2 Isoginchakumoebi_080628 Wanigoti_080628

 

【ガケ下】
昨年はフリソデエビを激写したポイント。
彼はいなかったが、代わりにオトヒメエビを激写。細いクレバスの暗めの穴の奥にいるので、ピン合わせが大変。プレーンなコンデジでないと撮るのは厳しい。
 DIVE TIME 59min、MAX DEPTH 15.5m(AVG 10.3m)、WT 29℃

Gakeshita_080628 Otohimeebi_080628 Akakukuri_080628

 

【オーバーハング】
個人的にはあまり面白みを感じないポイント。しかし被写体がいればそんなのかんけーねー。
ハタタテハゼは結構粘ってそこそこのピンが来た。頑張っていればいい事がある。モンダルマガレイが出現してくれた。
 DIVE TIME 63min、MAX DEPTH 24.3m(AVG 12.5m)、WT 28℃

Hatatatehaze_080628 Mondarumagarei_080628_2 Kumanomi_080628

 

【サメの根⇒L字アーチ⇒Wアーチ】
ビギナーのゲストが多かったため、キジムナー氏がガイドとして出動出動。サメの根⇒L字ア ーチ⇒Wアーチと3つのポイントを制覇。
さらに深度も昨年パラオのシアストンネ ル(40.3m)に次ぐ38mを記録。
こういうアグレッシブなダイビングもまた違った楽しさがありますな。なので写真はニシキフライウオ1枚のみキック。
 DIVE TIME 47min、MAX DEPTH 38.1m(AVG 15.8m)、WT 27℃

Nishikiflyfish_080629

 

【サバ沖】
カラカラでも初めて入るポイントとのことで、みんなで手探りダイビング。我がチームの隊長はタッツン。大物求めて深場へ行くもこれが裏目に出た。何も現れず。苦しまぎれにナマコに文字を書いて盛り上げようとするも、上級者のみなさんは反応せず。とりあえずわたくしは1枚激写。意外といい写真かもしれん。
ちなみにカラカラ先生率いるビギナーチームは、浅場のサンゴがキレイなところを選択し、みなさん満足されてた。さすがだ。
ある意味今回最も印象深かった1本。
 DIVE TIME 53min、MAX DEPTH 20.4m(AVG 10.3m)、WT 29℃

Sabaoki_080629_1 Sabaoki_080629_2 Kumanomi_080629

 

【沈船】
透明度悪し。5mくらいか。しかしそれが沈船の不気味なたたずまいを演出していい感じ。
潜行して早速天井の穴から中へ先入。ツバメウオとアカククリが3匹。しかし即行で逃げてしまった。一年前初めてココを潜ったときにいた人懐っこいツバメウオたちはいずこへ?
諦めて他の楽しみを見つけるべくフラフラ。そして前述のハナミノカサゴのミラー写真を激写。我ながらよいアイデアが浮かんだよ。
 DIVE TIME 50min、MAX DEPTH 19.2m(AVG 14.3m)、WT 29℃

Shipwreck_080629 Mirrorhanaminokasagoo_080629_2 Hanaminokasago_080629_2
Hanaminokasago_080629_1 Hutasujiryukyu_080629_2 Hutasujiryukyu_080629_1

 

いやー今回の宮古はほんと色んなことがあったな。
昨晩の2次会のダーツ大会も妙に盛り上がったし。

「カラカラ先生」のみなさん、ご一緒させていただいたゲストのみなさん、今回も楽しいダイビングをありがとう!次回もよろしくです!!宮古島最高!!!

 

■今回の旅行で参考にしたサイト■
 ・ダイビングショップ:カラカラ先生のダイビングスクール
 ・宮古島への航空:ANA
 ・宮古島のホテル予約:楽天トラベル
 ・スノーケルポイント情報:離島ドットコム 宮古島情報館
 ・色々情報1:宮古島ドットコム
 ・色々情報2:宮古島オンライン
 ・色々情報3:宮古島ねっと
 ・色々情報4:mixiコミュニティ「沖縄離島コミュニティ」
 ・色々情報5:mixiコミュニティ「宮古島が好き!」
 ・色々情報6:mixiコミュニティ「てぃだ宮古島」
 ・色々情報7:mixiコミュニティ「沖縄宮古島カラカラのお客さん」

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