創成期のPRIDE
先日会社の先輩に、
“友達からもらったけど興味ないからあげるわ”
とあるDVDをいただいた。それはなんと、
「PRIDE創成期のDVD SPECIAL BOX」
PRIDE1~12&PRIDE GP2000か収録されている
このDVD BOXは、K-1&PRIDEマニアの僕にとって
かなり貴重な品。
K-1は'95以降の地上波放送のビデオを永久保存版としてもっているが、PRIDE
創成期のものは持ってなかったのでかなり嬉しい。
当時はUFC、リングス、パンクラスのファイターが多く参加していた。
桜庭和志。
創成期は、“グレイシーハンター”として一躍その名を知らしめた時期だ。
PRIDE2で初登場し、PRIDE8でホイラー・グレイシーを完封。
以降UFCで超有名になった実力者ホイス、ヘンゾ、ハイアンを完膚なきまでに
叩きのめした。若いころのファイトをみて持った印象は、
“速いっ!”
の一言に尽きる。文字通り入場テーマ曲のごときスピード&テクニックに、
ほんと魅了されてしまった。
ヴァンダレイ・シウバ。
桜庭を奈落の底に突き落とした男。
PRIDE7で初登場。粗さが目立っていたが、戦いを重ねるごとに成長を遂げ、
PRIDE10でガイ・メッツァー、PRIDE12では超実力者ダン・ヘンダーソンを
退け、桜庭への挑戦権を得ることになった。
マーク・ケアー。
UFCを2度制し、アブダビコンバットでも実績のある“霊長類ヒト科最強”と言わ
れたファイター。
確かに肉体はスゴイは、今見るとあまりたいしたことはない。
真の“霊長類ヒト科最強”は、ダントツでヒョードルだろう。
北の最終兵器イゴール・ボブチャンチンに2度の敗北、そしてヒーリングに引導
を渡され、PRIDEのリングを去った。
ヒース・ヒーリング。
かつてPRIDE3強の一角に名を連ねていた彼の初登場はPRIDE11。
気合を前面に出した“テキサスの暴れ馬”ファイトで、トム・エリクソンに逆転
勝ち実力もさることながら、彼はルックスがVeryGood。
2年前に戦いの場をHERO'Sに変えたものの、対戦相手がおらずほとんど
出場なし。大失敗してしまった。
はよPRIDEのリングに帰ってきんさい。やっぱレベルの高いリングで頂点を
目指さないと!
その他の注目すべき参加ファイターは、初代K-1王者ブランコ・シカティック、
PRIDEの番人と言われたゲーリー・グッドリッチ、最近復活したボスザル 藤田
和之、暴走柔道王 小川直也など。
今と比べるとレベルは格段に低いけど、PRIDEの歴史の把握と言う観点から
はとても楽しめる内容だった。
12月に発売される、ミルコが優勝した今年の無差別級GPのDVD BOXも
買っちゃおうかなー。
シウバのKOシーンはほんとスゴかった。
その前にどこのテレビ局でもいいから、PRIDEの地上波放送を復活してくれー!
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